• シーケンサエンジニアリングソフトGX Works3サイトライセンス(SW1DND-GXW3-JC)
GX Works3 サイトライセンス品
  • 価格:104,500円(税抜 95,000円)

商品説明

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下記のどちらかを1冊のテキストが付属しています。
購入手続き時に、“ご希望欄”にご希望のテキスト
を記載願います。
A.GX Works3 操作テキスト「基礎:MELSEC
     iQ-Fプログラミング(GX Works3版)」
 ※このテキストは、iR-FシリーズのFX5UJシーケンサ
       を対象として説明しています
第1章    はじめに
第2章    覚えていますか入門コース
第3章    GX Works3の操作
第4章    シーケンス命令のあらまし
第5章    導入事例とプログラム演習
第6章    数値(データ)の表現
第7章    数値データの転送命令
第8章    数値データの比較命令
第9章   算術演算命令
第10章  高速処理機能と命令
第11章  アナログ機能
第12章  プログラムフローについて学ぼう
第13章  便利な命令・機能の紹介
第14章  シーケンサの導入手順
第15章  要点の整理
付  録  応用命令・特殊リレー(SM)・特殊レジスタ(SD)の一覧など
B.GX Works2 操作テキスト
       「はじめてのシーケンサ(入門編)」
    GX Works2の操作方法が初心者にも
    わかりやすく一連の流れで記載されています  
1.ソフトの起動
2.プロジェクトの新規作成
3.ラダー回路の作成
4.プログラミングソフトの接続先設定
  &シーケンサへのプログラム書込み
5.プログラムの動作モニタ
さらに、  
・ラダー回路の修正&追加
・作成したラダー回路の保存&読出し
・プログラムのデバッグ 
・デバイスコメント&ステートメント等の作成
・シーケンス基本命令の使い方
・プログラム演習  ほか  

■GX Works3 (SW1DND-GXW3-J) 概要

・GX Works3にGX Works2とGX Developerを同梱しています
・対応するシーケンサは、iQ-RシリーズとFX5UCシリーズですが、他のシーケンサを使用する場合は、
シーケンサの型名を選択すると、GX Works2が立ち上がります
・ユニット構成図やユニットパラメータを簡単に作成できます
・GX Works2で作成したプログラムを流用できます
・複数コメントの一覧表示ができ、操作が便利になりました
・ラダー編集時のa接点とb接点の変更、立上りパルスと立下りパルスの変更などが簡単操作になりました
・回路ブロックの上部に接点や出力がない状態でも変換ができるようになりました
    回路ブロックに接点がなくても変換可能 

    回路ブロックに出力がなくても変換可能
・未変換状態の回路でも保存が可能なため、編集途中の状態を保存できます
    未変換状態でも保存可能

・罫線がマウスドラッグで簡単に作成、及び、削除できるようになりました
・ソフト媒体はDVD 3枚
・GX Works3の
詳しい内容は

・動作環境     
  OS:日本語Windows7(64bit/32bit)、8(64bit/32bit)、
           8.1(64bit/32bit)、10(64bit/32bit)、11(64bit)
    
 CPU:インテル® Core™ 2 Duo 2GHz 以上推奨
 メモリ:4GB以上推奨
 ハードディスク:5GB以上空き
 ディスプレイ:解像度1024×768ドット以上
 DVD-ROMドライブ
【GX Works3・GX Works2・GX Developer】 
  及び【FXシーケンサ】 Q&A
みなさまから寄せられたご質問にお答えいたします
Q.
GX Works 3 のWindows11へのアップデート方法は?
A.
三菱電機FAトップページより下記へクリックしていきます。
三菱電機FAトップページ → ダウンロード → ソフトウェア → 制御機器のMELSEC iQ-R → 制御機器 のシーケンサ MELSEC iQ-R を選択します。
このページにおいて、【設定・プログラミング製品】の中の MELSOFT GX Works3 の “最新版・アップデート版” をダウンロードします。


Q.
GX Works 2 のWindows11へのアップデート方法は?
A.
三菱電機FAトップページより下記へクリックしていきます。
三菱電機FAトップページ → ダウンロード → ソフトウェア → 制御機器のMELSEC-Q → 制御機器 のシーケンサ MELSEC-Q を選択します。
このページにおいて、【設定・プログラミング製品】の中の MELSOFT GX Works2 の “最新版・アップデート版” をダウンロードします。

Q.
GX Works3インストール時に、GX Works2がインストール済みの場合はアンインストールする必要はありますか?
A.
GX Works3インストール時に、GX Works2のアンインストールは必要はありません。
GX Works2インストール済みのまま、GX Works3をインストールできます。
Q.
このようなエラーメッセージが出て通信できません。対処法お願いします。
“PCと交信できません。USBを抜き5s以上経過後再度装着してください”
A.
ユニバーサルシリアルバスコントローラー の中の「MITSUBISHI Easysocket Driver」をクリックしてアクティブにすると交信が可能になります。

Q.
最新のGX Works2やGX Works3はインストールを完了したら、USBドライバのインストールも完了していると伺いました。
GX Works2・GX Works3のどのバージョンからでしょうか?
A.
GX Works2は、Ver.1.575Z 以降がUSBドライバもインストールされます。
GX Works3は、最初のバージョンからのようです。
その確認方法として、デバイスマネージャの中の「ユニバーサルシリアルバスコントローラ」内に『三菱Easysocket』があるか、確認願います。
『三菱Easysocket』がない場合には、「不明なデバイス」として表示されますので、その場合は、USBドライバのインストールが必要です。

Q.
Windows 7/8/8.1で、USBドライバのインストール方法を教えてください。
A.
Windows 7/8/8.1でUSBドライバのインストール方法について、下記のリンクを参照願います。
 →http://fa-faq.mitsubishielectric.co.jp/faq/show/13636?ref=mail20150107

Q.
SW1DNC-GXW2-JC を win8.1のタブレットにもインストール出来ますか?
A.
方法としては、CD媒体ですから下記の二つの方法が考えられます。
1.外付けのドライブを接続してインストールする。
2.別のパソコンのドライブを共有設定にしてインストールする。

Q.
パソコンとシーケンサをケーブルで接続し、「通信テスト」をクリックすると以下のエラー表示がでてしまいます。
「使用できないCOMポートが指定されています。COMポートの設定を確認後、再度実行してください」 どのように対応すればよいのでしょうか?
A.
~さんのシーケンサは、FX3Gタイプなので、COMポートは使用しませんね。
GX Works2の接続先設定画面のパソコン側I/F シリアル詳細設定画面にて、“COMポート”が 選択されている可能性があります。 よって、パソコン側I/FをUSBに変更してください。

Q.
GX Developerをバージョンアップしたが、新規プロジェクトが選択できななくなった。 “新規プロジェクト作成”の項目の文字が通常の黒文字に変わらないで選定できない(クリックできない)灰色の文字となっている。
A.
バージョンアップのインストール時に、プロダクトIDを入力後、レ点のチェック項目がいくつかあります。そのチェック項目の中の一つに、「モニター専用」項目があり、その項目にレ点が入力されていれば、プログラムの書き込み等が出来ず、モニター専用となり、“新規プロジェクト作成”の項目が選定できない状態になります。
従って、対処法として、再度バージョンアップのインストールを行う必要があります。(上書きでOKです)その時に「モニター専用」項目にレ点のチェックを外して行ってください。

Q.
GX DeveloperをPCにインストールしようとしたところ、上手くできません。
症状としては、CD挿入→コンピュータからCDのエクスプローラ→SETUP.EXE実行(管理者権限あり)→無反応 
という様に、反応がありません。
A.
考えられることは、
1.ウイルス対策ソフトが妨害している可能性がありますので、ウイルス対策ソフトを終了してから試してください。
それでも変変化しない場合として、
2.セーフティモードで試してください。セーフティモードにする場合は、再起動時にF8キーを数回叩けばなると思います。

価格:104,500円(税抜 95,000円)

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