• 三菱シーケンサFX3S-30MRとエンジニアリングソフトGX Works2
FX3G_setD_2
  • 価格:130,900円(税抜 119,000円)

商品説明

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※初心者用GX Works2操作テキスト
   「はじめてのシーケンサ入門編」付き
GX Works2の操作方法が初心者にも
わかりやすく一連の流れで記載されています  
1.ソフトの起動
2.プロジェクトの新規作成
3.ラダー回路の作成
4.プログラミングソフトの接続先設定
  &シーケンサへのプログラム書込み
5.プログラムの動作モニタ
さらに、  
・ラダー回路の修正&追加
・作成したラダー回路の保存&読出し
・プログラムのデバッグ 
・デバイスコメント&ステートメント等の作成
・シーケンス基本命令の使い方
・プログラム演習  ほか  

■商品構成
三菱マイクロシーケンサ
 
(FX3S-30MR/ES)
 
・入力16点、出力14点
 ・小規模の制御に適したベーシック機
 ・CPU・電源・入出力・プログラムメモリを内蔵
 ・通信ポートとして、RS422ポートのほか、
   USBポートを標準装備しているため、
   市販のUSBケーブルが利用可能 
 
  (劣悪な通信環境でご使用の場合は
    専用USBケーブルが必要です)
 ・USBポートはRS422ポート(115.2Kbps)と
   比べて、高速通信(12Mbps)が可能です。
  ・FX3Sシリーズの詳しい内容は  
 【サービス品】
 ・市販品通信用USBケーブル
 ・AC電源ケーブル(中間スイッチ付)
 ・コモン端子用配線ケーブル材料    

エンジニアリングソフトGX Works2
  (SW1DND-GXW2-JC)
・GX Developerの後継ソフトで、
 GX Developerもバンドルしてます
 GX Works2 をインストールすると、GX Developer
 も同時にインストールされるようになっています
・GX Developerと同様の操作で
 シーケンスプログラムを作成できます
・GX Developerで作成したプログラムを流用
 できます
・シミュレーション機能によるオフラインでの
 デバッグが可能です。
  (シーケンサを接続する必要がありません)
・構造化プログラミングによるプログラムが作成
 できます。
 (構造化プログラミングとは、制御を細分化し,
 プログラムの共通部分を部品化することで、
 見やすく流用性の高いプログラミングのこと)
・ソフト媒体はCD-ROM  3枚

・動作環境     
  OS:日本語Windows7、8、8.1、10 、11        
 CPU:デスクトップ:インテル®
    Celeron®プロセッサー
     2.8GHz 以上推奨
     ノートパソコン:インテル®
     Pentium®Mプロセッサー
     1.7GHz以上推奨
 メモリ:1GB以上推奨
 ハードディスク:2.5GB以上空き
 ディスプレイ:解像度1024×768ドット以上
 CD-ROMドライブ
【GX Works3・GX Works2・GX Developer】 
  及び【FXシーケンサ】 Q&A
みなさまから寄せられたご質問にお答えいたします
Q.
GX Works 3 のWindows11へのアップデート方法は?
A.
三菱電機FAトップページより下記へクリックしていきます。
三菱電機FAトップページ → ダウンロード → ソフトウェア → 制御機器のMELSEC iQ-R → 制御機器 のシーケンサ MELSEC iQ-R を選択します。
このページにおいて、【設定・プログラミング製品】の中の MELSOFT GX Works3 の “最新版・アップデート版” をダウンロードします。


Q.
GX Works 2 のWindows11へのアップデート方法は?
A.
三菱電機FAトップページより下記へクリックしていきます。
三菱電機FAトップページ → ダウンロード → ソフトウェア → 制御機器のMELSEC-Q → 制御機器 のシーケンサ MELSEC-Q を選択します。
このページにおいて、【設定・プログラミング製品】の中の MELSOFT GX Works2 の “最新版・アップデート版” をダウンロードします。

Q.
このようなエラーメッセージが出て通信できません。対処法お願いします。
“PCと交信できません。USBを抜き5s以上経過後再度装着してください”
A.
ユニバーサルシリアルバスコントローラー の中の「MITSUBISHI Easysocket Driver」をクリックしてアクティブにすると交信が可能になります。

Q.
最新のGX Works2やGX Works3はインストールを完了したら、USBドライバのインストールも完了していると伺いました。
GX Works2・GX Works3のどのバージョンからでしょうか?
A.
GX Works2は、Ver.1.575Z 以降がUSBドライバもインストールされます。
GX Works3は、最初のバージョンからのようです。
その確認方法として、デバイスマネージャの中の「ユニバーサルシリアルバスコントローラ」内に『三菱Easysocket』があるか、確認願います。
『三菱Easysocket』がない場合には、「不明なデバイス」として表示されますので、その場合は、USBドライバのインストールが必要です。

Q.
Windows 7/8/8.1で、USBドライバのインストール方法を教えてください。
A.
Windows 7/8/8.1でUSBドライバのインストール方法について、下記のリンクを参照願います。
 →http://fa-faq.mitsubishielectric.co.jp/faq/show/13636?ref=mail20150107

Q.
SW1DNC-GXW2-JC を win8.1のタブレットにもインストール出来ますか?
A.
方法としては、CD媒体ですから下記の二つの方法が考えられます。
1.外付けのドライブを接続してインストールする。
2.別のパソコンのドライブを共有設定にしてインストールする。

Q.
パソコンとシーケンサをケーブルで接続し、「通信テスト」をクリックすると以下のエラー表示がでてしまいます。
「使用できないCOMポートが指定されています。COMポートの設定を確認後、再度実行してください」 どのように対応すればよいのでしょうか?
A.
~さんのシーケンサは、FX3Gタイプなので、COMポートは使用しませんね。
GX Works2の接続先設定画面のパソコン側I/F シリアル詳細設定画面にて、“COMポート”が 選択されている可能性があります。 よって、パソコン側I/FをUSBに変更してください。

Q.
GX Developerをバージョンアップしたが、新規プロジェクトが選択できななくなった。 “新規プロジェクト作成”の項目の文字が通常の黒文字に変わらないで選定できない(クリックできない)灰色の文字となっている。
A.
バージョンアップのインストール時に、プロダクトIDを入力後、レ点のチェック項目がいくつかあります。そのチェック項目の中の一つに、「モニター専用」項目があり、その項目にレ点が入力されていれば、プログラムの書き込み等が出来ず、モニター専用となり、“新規プロジェクト作成”の項目が選定できない状態になります。
従って、対処法として、再度バージョンアップのインストールを行う必要があります。(上書きでOKです)その時に「モニター専用」項目にレ点のチェックを外して行ってください。

Q.
GX DeveloperをPCにインストールしようとしたところ、上手くできません。
症状としては、CD挿入→コンピュータからCDのエクスプローラ→SETUP.EXE実行(管理者権限あり)→無反応 
という様に、反応がありません。
A.
考えられることは、
1.ウイルス対策ソフトが妨害している可能性がありますので、ウイルス対策ソフトを終了してから試してください。
それでも変変化しない場合として、
2.セーフティモードで試してください。セーフティモードにする場合は、再起動時にF8キーを数回叩けばなると思います。

価格:130,900円(税抜 119,000円)

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