• 三菱iQ-Fシーケンサ FX5UJ-40MR/ES
fx5uj-40m
  • 価格:61,600円(税抜 56,000円)

商品説明

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三菱iQ-Fシーケンサ(FX5UJ-40MR/ES)概要
 ・FX3Uに比べて約2倍の高速化を実現
 ・AC電源 DC入力 ネジ式端子台タイプ
 ・入力24点 DC24V シンク/ソース
 ・出力16点 リレー
 ・内蔵高速カウンタ:最大4ch 100kHz+4ch 10kHz
 ・CPU・電源・入出力・プログラムメモリを内蔵した一体型シーケンサ
 ・通信ポートとして、内蔵Ethernetポートのほか、
  内臓USBコネクタも標準装備

  ※(参考)通信速度比較
   内蔵Ethernetポート:100Mbps(LANケーブル カテゴリ5の場合)
   内蔵USB(Mini-B)コネクタ:12Mbps
  ・iQ-Fシーケンサの詳しい内容は

 【サービス品】
 ・Y端子付きAC電源ケーブル(中間スイッチ付き)
 ・コモン端子用配線ケーブル材料

【GX Works3・GX Works2・GX Developer】 
  及び【FXシーケンサ】 Q&A
みなさまから寄せられたご質問にお答えいたします
Q.
GX Works 3 のWindows11へのアップデート方法は?
A.
三菱電機FAトップページより下記へクリックしていきます。
三菱電機FAトップページ → ダウンロード → ソフトウェア → 制御機器のMELSEC iQ-R → 制御機器 のシーケンサ MELSEC iQ-R を選択します。
このページにおいて、【設定・プログラミング製品】の中の MELSOFT GX Works3 の “最新版・アップデート版” をダウンロードします。


Q.
GX Works 2 のWindows11へのアップデート方法は?
A.
三菱電機FAトップページより下記へクリックしていきます。
三菱電機FAトップページ → ダウンロード → ソフトウェア → 制御機器のMELSEC-Q → 制御機器 のシーケンサ MELSEC-Q を選択します。
このページにおいて、【設定・プログラミング製品】の中の MELSOFT GX Works2 の “最新版・アップデート版” をダウンロードします。

Q.
このようなエラーメッセージが出て通信できません。対処法お願いします。
“PCと交信できません。USBを抜き5s以上経過後再度装着してください”
A.
ユニバーサルシリアルバスコントローラー の中の「MITSUBISHI Easysocket Driver」をクリックしてアクティブにすると交信が可能になります。

Q.
最新のGX Works2やGX Works3はインストールを完了したら、USBドライバのインストールも完了していると伺いました。
GX Works2・GX Works3のどのバージョンからでしょうか?
A.
GX Works2は、Ver.1.575Z 以降がUSBドライバもインストールされます。
GX Works3は、最初のバージョンからのようです。
その確認方法として、デバイスマネージャの中の「ユニバーサルシリアルバスコントローラ」内に『三菱Easysocket』があるか、確認願います。
『三菱Easysocket』がない場合には、「不明なデバイス」として表示されますので、その場合は、USBドライバのインストールが必要です。

Q.
Windows 7/8/8.1で、USBドライバのインストール方法を教えてください。
A.
Windows 7/8/8.1でUSBドライバのインストール方法について、下記のリンクを参照願います。
 →http://fa-faq.mitsubishielectric.co.jp/faq/show/13636?ref=mail20150107

Q.
SW1DNC-GXW2-JC を win8.1のタブレットにもインストール出来ますか?
A.
方法としては、CD媒体ですから下記の二つの方法が考えられます。
1.外付けのドライブを接続してインストールする。
2.別のパソコンのドライブを共有設定にしてインストールする。

Q.
パソコンとシーケンサをケーブルで接続し、「通信テスト」をクリックすると以下のエラー表示がでてしまいます。
「使用できないCOMポートが指定されています。COMポートの設定を確認後、再度実行してください」 どのように対応すればよいのでしょうか?
A.
~さんのシーケンサは、FX3Gタイプなので、COMポートは使用しませんね。
GX Works2の接続先設定画面のパソコン側I/F シリアル詳細設定画面にて、“COMポート”が 選択されている可能性があります。 よって、パソコン側I/FをUSBに変更してください。

Q.
GX Developerをバージョンアップしたが、新規プロジェクトが選択できななくなった。 “新規プロジェクト作成”の項目の文字が通常の黒文字に変わらないで選定できない(クリックできない)灰色の文字となっている。
A.
バージョンアップのインストール時に、プロダクトIDを入力後、レ点のチェック項目がいくつかあります。そのチェック項目の中の一つに、「モニター専用」項目があり、その項目にレ点が入力されていれば、プログラムの書き込み等が出来ず、モニター専用となり、“新規プロジェクト作成”の項目が選定できない状態になります。
従って、対処法として、再度バージョンアップのインストールを行う必要があります。(上書きでOKです)その時に「モニター専用」項目にレ点のチェックを外して行ってください。

Q.
GX DeveloperをPCにインストールしようとしたところ、上手くできません。
症状としては、CD挿入→コンピュータからCDのエクスプローラ→SETUP.EXE実行(管理者権限あり)→無反応 
という様に、反応がありません。
A.
考えられることは、
1.ウイルス対策ソフトが妨害している可能性がありますので、ウイルス対策ソフトを終了してから試してください。
それでも変変化しない場合として、
2.セーフティモードで試してください。セーフティモードにする場合は、再起動時にF8キーを数回叩けばなると思います。

価格:61,600円(税抜 56,000円)

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