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三菱エンジニアリングソフト GX Works2 サイトライセンス(SW1DND-GXW2-JC)

GX Works2 サイトライセンス(WINDOWS 11 対応版)

※単体ライセンスはサイトライセンスに統一されました

三菱エンジニアリングソフト GX Works2 サイトライセンス(SW1DND-GXW2-JC)

メーカー:三菱電機株式会社
型番:SW1DND-GXW2-JC
標準価格:
165,000円(税込)
価格:

99,000円 (税抜 90,000円)

購入数: セット
返品期限・条件 返品についての詳細はこちら
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■ 商品説明

サイトライセンスは、1つの製品(ライセンス)を複数台のパソコンでご利用いただける製品です。 サイトライセンスを一つご購入いただく事で、同一法人の同一事業所内(工場、事業所、営業所など)であれば、台数に制限なくご使用できます。追加のライセンス料は発生しません。

■ 商品仕様

製品名三菱エンジニアリングソフト GX Works2 サイトライセンス (SW1DND-GXW2-JC)
型番SW1DND-GXW2-JC
メーカー三菱電機株式会社
区分 新品

初心者用操作テキスト「はじめてのシーケンサ(入門編)」付き
 GX Works2の操作方法が初心者にもわかりやすく一連の流れで記載されています
  1.ソフトの起動
  2.プロジェクトの新規作成
  3.ラダー回路の作成
  4.プログラミングソフトの接続先設定&シーケンサへのプログラム書込み
  5.プログラムの動作モニタ
 さらに、
  ・ラダー回路の修正&追加
  ・作成したラダー回路の保存&読出し
  ・プログラムのデバッグ 
  ・デバイスコメント&ステートメント等の作成
  ・シーケンス基本命令の使い方
  ・プログラム演習  ほか

■GX Works2 (SW1DND-GXW2-J) 概要
  ・GX Developerの後継ソフトで、GX Developerもバンドルしてます
   GX Works2 をインストールすると、GX Developerも同時にインストールされるようになっています
  ・GX Developerと同様の操作でシーケンスプログラムを作成できます
  ・GX Developerで作成したプログラムを流用できます
  ・シミュレーション機能によるオフラインでのデバッグが可能です
    (シーケンサを接続する必要がありません)
  ・さらに、構造化プログラミングによるプログラムが作成できます
    (構造化プログラミングとは、制御を細分化し,プログラムの共通部分を部品化することで、
     見やすく流用性の高いプログラミングのことです)
  ・ソフト媒体はDVD-ROM 3枚
  ・動作環境
       OS:日本語Windows7、8、8.1、10、11
     Windows 7 パソコンへのインストール時の注意事項&シーケンサとUSB通信できない場合の処置方法
       CPU:インテル®Core™ 2 Duo プロセッサー 2GHz 以上推奨
       メモリ:1GB 以上推奨<
       ハードディスク:3GB以上空き
       ディスプレイ:解像度1024×768ドット以上
       DVD-ROMドライブ

【GX Works3・GX Works2・GX Developer】 及び 【FXシーケンサ】 Q&A 

みなさまから寄せられたご質問にお答えいたします

Q.
GX Works 3 のWindows11へのアップデート方法は?
A.
三菱電機FAトップページより下記へクリックしていきます。
三菱電機FAトップページ → ダウンロード → ソフトウェア → 制御機器のMELSEC iQ-R → 制御機器 のシーケンサ MELSEC iQ-Rを選択します。
このページにおいて、【設定・プログラミング製品】の中の MELSOFT GX Works3 の “最新版・アップデート版” をダウンロードします

Q.
GX Works 2 のWindows11へのアップデート方法は?
A.
三菱電機FAトップページより下記へクリックしていきます。
三菱電機FAトップページ → ダウンロード → ソフトウェア → 制御機器のMELSEC-Q → 制御機器 のシーケンサ MELSEC-Qを選択します。
このページにおいて、【設定・プログラミング製品】の中の MELSOFT GX Works2 の “最新版・アップデート版” をダウンロードします

Q.
“使用できないCOMポートが指定されています。COMポートの設定を確認後、再度実行してください。”と、メッセージが出ますので接続先指定ウインドウで確認しようと思いましたが、“接続先指定”がグレーになって開くことができません。
A.
この場合は、ラダープログラムウインドウに隠れて、他のウインドウ(例えば、デバイス一括モニターウインドウやデバイスコメントウインドウなど)が開いているため、“接続先指定”が開かない状態です。これを解消するには、メニューバーのウインドウ(W)メニューの中の“全てのウインドウを閉じる”を選択すると、“接続先指定”がクリックできるようになります。
なお、PLCのタイプの変更をされてない場合は、変更も行う必要があります。

Q.
下記にあります「MITSUBISHI Easysocket Driver」をアクティブにしても、まだ“PCと交信できません”と表示されます。
A.
この場合は、シーケンサ(PLC)のタイプが違う可能性があります。
例えば、このプログラムを作成した時に使用していたシーケンサが「FX3G-40MR」だったとします。
現在は、このプログラムを「FX3S-30MR」で使用していた場合は、通信テストを行なうと“PCと交信できません”と表示されます。
PCと交信できるようにするには、PCタイプを「FX3S-30MR」に変更します。
具体的には、“プロジェクト”メニューの中の“PCタイプの変更”を選択すると、“PCタイプ変更”のダイアログが表示されますので、PCタイプを「FX3G-40MR」から「FX3S-30MR」に切り替えます。

Q.
このようなエラーメッセージが出て通信できません。対処法お願いします。
“PCと交信できません。USBを抜き5s以上経過後再度装着してください”
A.
“PCと交信できません”と表示される、PLCとの通信エラーの場合、デバイスマネージャーを開いて、ユニバーサルシリアルバスコントローラー の中の「MITSUBISHI Easysocket Driver」をクリックしてアクティブにすると交信が可能になります。

Q.
最新のGX Works2やGX Works3はインストールを完了したら、USBドライバのインストールも完了していると伺いました。
GX Works2・GX Works3のどのバージョンからでしょうか?
A.
GX Works2は、Ver.1.575Z 以降がUSBドライバもインストールされます。
GX Works3は、最初のバージョンからのようです。
その確認方法として、デバイスマネージャの中の「ユニバーサルシリアルバスコントローラ」内に『三菱Easysocket』があるか、確認願います。
『三菱Easysocket』がない場合には、「不明なデバイス」として表示されますので、その場合は、USBドライバのインストールが必要です。

Q.
Windows 7/8/8.1で、USBドライバのインストール方法を教えてください。
A.
Windows 7/8/8.1でUSBドライバのインストール方法について、下記のリンクを参照願います。
  →http://fa-faq.mitsubishielectric.co.jp/faq/show/13636?ref=mail20150107

Q.
SW1DNC-GXW2-JC を win8.1のタブレットにもインストール出来ますか?
A.
方法としては、CD媒体ですから下記の二つの方法が考えられます。
1.外付けのドライブを接続してインストールする。
2.別のパソコンのドライブを共有設定にしてインストールする。

Q.
パソコンとシーケンサをケーブルで接続し、「通信テスト」をクリックすると以下のエラー表示がでてしまいます。
「使用できないCOMポートが指定されています。COMポートの設定を確認後、再度実行してください」 どのように対応すればよいのでしょうか?
A.
~さんのシーケンサは、FX3Gタイプなので、COMポートは使用しませんね。
GX Works2の接続先設定画面のパソコン側I/F シリアル詳細設定画面にて、“COMポート”が 選択されている可能性があります。 よって、パソコン側I/Fを“USB”に変更してください。

Q.
GX Developerをバージョンアップしたが、新規プロジェクトが選択できななくなった。 “新規プロジェクト作成”の項目の文字が通常の黒文字に変わらないで選定できない(クリックできない)灰色の文字となっている。
A.
バージョンアップのインストール時に、プロダクトIDを入力後、レ点のチェック項目がいくつかあります。そのチェック項目の中の一つに、「モニター専用」項目があり、その項目にレ点が入力されていれば、プログラムの書き込み等が出来ず、モニター専用となり、“新規プロジェクト作成”の項目が選定できない状態になります。
従って、対処法として、再度バージョンアップのインストールを行う必要があります。(上書きでOKです)その時に「モニター専用」項目にレ点のチェックを外して行ってください。

Q.
GX Developer(GX Works2)をPCにインストールしようとしたところ、上手くできません。
症状としては、CD挿入→コンピュータからCDのエクスプローラ→SETUP.EXE実行(管理者権限あり)→無反応 
という様に、反応がありません。
A.
考えられることは、
1.ウイルス対策ソフトが妨害している可能性がありますので、ウイルス対策ソフトを終了してから試してください。
それでも変変化しない場合として、
2.セーフティモードで試してください。セーフティモードにする場合は、再起動時にF8キーを数回叩けばなると思います。(Windows10除く)

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